「~するべき」どうし
- 行いくべき
言いうべき
会あうべき
使つかうべき
買かうべき
思おもうべき
待まつべき
分わかるべき
作つくるべき
取とるべき
始はじまるべき
終おわるべき - 聞きくべき
書かくべき
歩あるくべき
泣なくべき
働はたらくべき
話はなすべき
探さがすべき
壊こわすべき
急いそぐべき
読よむべき
呼よぶべき
選えらぶべき - 見みるべき
着きるべき
信しんじるべき
起おきるべき
食たべるべき
寝ねるべき
教おしえるべき
答こたえるべき
考かんがえるべき
間違まちがえるべき
やめるべき
来くるべき
「~するべき」れいぶん
- れいぶん
- 君きみもあのレストランにいくべき
- たいようの光ひかりにかんしゃするべき
- いらないものは捨すてるべき
- やりたいのであれば挑戦ちょうせんするべき
- もっと相手あいてのことをかんがえるべき
- こうりつてきに仕事しごとをまわすべき
- 周辺しゅうへんのことまでしるべき
- もてあましてるなら誰だれかにあげるべき
- 微妙びみょうなニュアンスをつかむべき
- なやんでないで告白こくはくするべき
「~するべき」ほそく
- ていねい → 「するべきです」
- かこ → 「するべきだった」
- ていねい+かこ → 「するべきでした」
- ひてい → 「するべきではない」
- ていねい+ひてい → 「するべきではありません」
「するべし」
「するべし」は「するべき」とおなじいみです。
げんだいではあまりつかわれませんが、ちゅういがきなど、かきことばでみることがあるかもしれません。
おもにぶんのさいごで、いいきるかたちで、つかいます。
(れい)
・ようしには、ひらがなで、きにゅうするべし
・いりぐちで、くつをぬぐべし
どうしの「する」のばあいですが「すべき」「すべし」といういいかたもあります。
「するべき」「すべき」「するべし」「すべし」これらはすべておなじいみです。