「ふっきれる」とは
【いみ】
- なにかをけっしんする
- なにかまよいやかべをこえるさま
※おもにひとにつかい、ふかくまよっていたことを、けっしんしたときなど。
ちいさなけっしんではなく、おおきなけっしんにつかう。ようすがおおきくかわったときなど。
わすれられなかったこと、みれんのあったものなどをわすれ、つぎのステージへすすんだようす。
【れいぶん】
- かのじょは、もとかれのことがわすれられなかったけど、やっとふっきれたらしい
- かれはじぶんのからを、なかなかやぶれなかったけど、ついにふっきれた
- いつまでもくよくよとなやんでないで、ふっきれろ!
- これいじょうまってても、しょうがないので、ふっきれました