・「~するべき」とほぼおなじ。
・「(~するよりは、)~したほうがいい」「(~しないよりは、)~したほうがいい」といったかんじですね。
・きょうせいはしていない。アドバイスしているかんじ。
「~したほうがいい」どうし
- 行いったほうがいい
言いったほうがいい
会あったほうがいい
使つかったほうがいい
買かったほうがいい
思おもったほうがいい
待まったほうがいい
分わかったほうがいい
作つくったほうがいい
取とったほうがいい
始はじまったほうがいい
終おわったほうがいい - 聞きいたほうがいい
書かいたほうがいい
歩あるいたほうがいい
泣ないたほうがいい
働はたらいたほうがいい
話はなしたほうがいい
探さがしたほうがいい
壊こわしたほうがいい
急いそいだほうがいい
読よんだほうがいい
呼よんだほうがいい
選えらんだほうがいい - 見みたほうがいい
着きたほうがいい
信しんじたほうがいい
起おきたほうがいい
食たべたほうがいい
寝ねたほうがいい
教おしえたほうがいい
答こたえたほうがいい
考かんがえたほうがいい
間違まちがえたほうがいい
やめたほうがいい
来きたほうがいい
「~したほうがいい」れいぶん
- れいぶん
- しらない土地とちではマナーにきをつけたほうがいい
- 盗とられないようにしっかりしめたほうがいい
- じっくりと計画けいかくをたてたほうがいい
- 薬くすりをのんだほうがいい
- もっと本気ほんきでがんばったほうがいい
- たまには人ひとにたよったほうがいい
- バランスをかんがえて栄養えいようをとったほうがいい
- おはしのつかいかたを習ならったほうがいい
- バイクより車くるまでいったほうがいい
- じっとしてないで運動うんどうしたほうがいい
「~したほうがいい」ほそく
- ていねい → 「したほうがいいです」
- かこ → 「したほうがよかった」
- ていねい+かこ → 「したほうがよかったです」
- ひてい → 「しないほうがいい」
- ていねい+ひてい → 「しないほうがいいです」
つうじょうは「した」とかこけいをつかう。
「~するほうがいい」ということもあるが、そのばあいは、「(じぶんが~するよりも)~がしたい、~がすき」というニュアンスのことがおおい。
(れい)
・「とうきょうよりも、おおさかにいくほうがいい」
・「やすみのひは、あそびにいくよりも、いえにいるほうがいい」